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【ヨーロッパの美術館 おすすめ12選】死ぬまでに一度は見たい名画だらけ!

ヨーロッパの美術館

ヨーロッパを訪れる目的の一つとして「芸術に触れる」というのが、最近若い世代でにわかに人気になっています。

かつては、美術鑑賞、クラシック音楽鑑賞などは中高年の方の楽しみでした。

 

しかし、最近は20代、30代の若い世代も多くの人が関心を持ち、実際に美術館などに訪れているようです。

 

そこで今回は、芸術の都ヨーロッパの絶対訪れたい美術館を12個挙げて、ヨーロッパ芸術のすばらしさをお伝えしたいと思います。

 

れん
れん
「死ぬまでに一度は本物を自分の目に焼き付けたい」と思うような名画ばかり!

美術に興味のない方もぜひ一読ください!

 

 

①ルーブル美術館(フランス)

ルーブル美術館

 

何が収蔵されている美術館か分からない人も、一度は「ルーブル美術館」という名前は聞いた事があるのではないでしょうか?

 

世界で最も有名な美術館であり、映画「ダビンチコード」など数々の映画でも舞台となっている美術館です。

このルーブル美術館は、エジプト・メソポタミア・ギリシャの古代文明遺産から近世のヨーロッパ絵画まで一堂に収蔵されています。

  • 公式ホームページ https://www.louvre.fr/jp
  • 入館料  15ユーロ
  • アクセス 地下鉄1番線または7番線に乗り、パレ・ロワイヤル/ミュゼ・デュ・ルーヴル駅(Palais-Royal/Musée du Louvre)で下車。

 

絶対みるべき展示物
  1. レオナルド=ダ=ビンチ「モナリザ」
  2. ジャック=ルイ・ダヴィッド「ナポレオン1世の戴冠式と皇妃ジョセフィーヌの戴冠」
  3. ウジェーヌ・ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」
  4. 「ミロのヴィーナス」

 

 

②オルセー美術館(フランス)

オルセー美術館

フランスにはルーブル美術館の他に、もう一つ訪れるべき美術館があります。

それは「オルセー美術館」。

 

ミレー・モネ・マネ・セザンヌ・ルノワールなど19~20世紀の画家たちの作品が一堂に見られる美術館で有名です。

 

日本でもミレーやモネも大人気なので、学生時代に美術の授業で習ったような名画をいくつか見ることができます。

 

絶対みるべき展示物
  1. ルノワール「ムーラン=ラ=ギャレット」
  2. マネ「笛を吹く少年」
  3. モネ「睡蓮」

 

 

③大英博物館(イギリス)

大英博物館

世界の泥棒「大英博物館」です(笑)

泥棒なんて言い方は失礼かもしれませんが、そういう風に言われているのだから仕方が無い。

 

19世紀以降、大英帝国は植民地開拓を背景に、エジプトからギリシャ、アジアに至るまで世界中の文化遺産を収集しました。

帝国時代より世界中の発掘品や美術品が集まり、現在の所蔵点数は数百万点にも及びます。

  • 公式ホームページ http://www.britishmuseum.org/visiting.aspx?lang=ja
  • 入館料  無料
  • アクセス ピカデリー線(Piccadilly Line)とセントラル線(Central Line)が乗り入れるホルボーン駅(Holborn Station)を下車。またはノーザン線(Northern Line)やセントラル線のトッテナム・コート・ロード駅(Tottenham Court Road Station)を下車

 

絶対みるべき展示物
  1. パルテノン神殿のレリーフ
  2. ロゼッタストーン
  3. アッシリアの守護獣神像

 

 

④ウフィツィ美術館(イタリア)

ウフィツィ美術館

ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」など、メディチ家の収集したイタリア・ルネサンスの絵画を見ることができます。

 

レオナルド・ダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどの三大巨匠の作品が展示されたルネサンス栄光の歴史を物語る重要な美術館であり、改めてメディチ家の財力のすごさが分かります。

 

ウフィツィ美術館自体も16世紀から建っている建物なので、非常に趣のある歴史ある建物です。

  • 公式ホームページ https://www.uffizi.it/en
  • 入館料  12~20ユーロ(時期により異なる)
  • アクセス フィレンツェSMN駅からは約1.2キロ、徒歩15分。駅からはタクシーがおすすめ。

 

絶対みるべき展示物
  1. ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」
  2. ボッティチェリ「春」
  3. 受胎告知(レオナルド=ダ=ヴィンチ)
  4. 聖母子と二天使(フィリッポ=リッピ)

 

⑤ヴァチカン美術館(ヴァチカン)

ヴァチカン美術館

世界一面積の小さな国「ヴァチカン」にある美術館です。

ケランジェロ、ラファエロなどの傑作を多く収蔵し、カトリック総本山のヴァチカン市国全体が美術館となっています。

 

非常に大きく、見どころもたくさんありすぎの美術館ですので、3時間でも足りないくらいです。

十分に休息をとってから行くようにしてください。

 

絶対みるべき展示物
  1. ミケランジェロ「最後の審判」「天地創造」
  2. 作者不明「ラオコーン像」
  3. ラファエロ「アテネの学堂」

 

⑥プラド美術館(スペイン)

プラド美術館

15世紀以降、ルネサンスからスペイン独立戦争まで、巨匠たちの作品からスペイン近代史が垣間見ることができます。

 

絶対みるべき展示物
  1. ベケラケス「官女たち」
  2. エル=グレコ「ある騎士の肖像」
  3. ゴヤ「着衣のマハ」「裸婦のマハ」

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⑦ソフィア王妃芸術センター(スペイン)

ソフィア王妃芸術センター

スペイン王妃の名を冠したこの美術館は、ピカソ、ダリ、ミロ等、20世紀以降のスペイン芸術作品を所蔵しています。

作品以外のソフィア王妃芸術センターの特徴として、世界で最も大きくて新しい、近現代美術館の一つであることが挙げられます。

  • 公式ホームページ http://www.museoreinasofia.es/
  • 入館料  10ユーロ
  • アクセス 地下鉄1号線バンコ・デ・エスパーニャ(Banco De Espana)駅、またはアトーチャ(Atocha)駅下車(ソフィア王妃芸術センターはプラド美術館から徒歩で15分ほど)

 

絶対みるべき展示物
  1. ピカソ「ゲルニカ」

 

 

⑧アムステルダム国立美術館(オランダ)

アムステルダム国立美術館

アムステルダム国立美術館は、中世から現代まで幅広いコレクションを誇り、レンブラントの「夜警」「布地組合の見本監査官」など17世紀オランダの繁栄の歴史を見ることができます。

また、建物も「名誉の間」や「カイパース図書館」など、非常に素敵な空間になっていますので必見です!

  • 公式ホームページ https://www.rijksmuseum.nl/en/tickets
  • 入館料  17.5ユーロ
    アクセス 2番トラム(Nieuw Sloten方面行き)または5番トラム(Amstelveen Binnenhof方面行き)に乗り、アムステルダム国立美術館前(Rijksmuseum)で下車

 

絶対みるべき展示物
  1. レンブラント「夜警」
  2. レンブラント=ファン=レイン「ユダヤの花嫁」
  3. ヨハネス=フェルメール「牛乳を注ぐ女」
  4. ファン=ゴッホ「自画像」

 

 

⑨オスロ国立美術館(ノルウェー)

オスロ国立美術館は、1836年に創設された歴史ある美術館です。

かつては、ノルウェー銀行だった建物を利用していました。

ムンクの「叫び」「思春期」などの傑作のほか、ゴッホ、ゴーギャン、マティスなどの近代ヨーロッパ絵画のお宝作品が展示されています。

公式ホームページ http://www.nasjonalmuseet.no/
入館料  100NOK
アクセス オスロ中央駅から徒歩15分

 

絶対みるべき展示物
  1. ムンク「叫び」

 

なお、現在(2019年8月)は、建物の新築工事のため閉館しています。

再オープンは2020年以降となるらしいです!

 

⑩ウィーン美術史美術館(オーストリア)

ウィーン

ウィーン美術史美術館は、ハプスブルク家が600年かけて収集したコレクションの数々が展示されています。

絵画はベラスケスからクリムトまで傑作が一堂に会して、それはそれは豪華です。

 

更に、建物は宮殿のように豪華なつくりであり、階段ホールにはクリムトの壁画が描かれています。

 

館内には世界で最も美しいと言われる「カフェKHM」もあります。

大理石の柱や豪華な壁画を眺めながらコーヒーを楽しむのも優雅でいいですね。

  • 公式ホームページ http://www.genussimmuseum.at
  • 入館料  15ユーロ
  • アクセス 地下鉄2号線 ミュージアムクォーター(Museumsquartier)を下車。または、地下鉄2・3号線 フォルクステアター(Volkstheater)駅を下車。

 

絶対みるべき展示物
  1. ベラスケス「青い服のマルガリータ王女」
  2. ブリューゲル「バベルの塔」
  3. ヨハネス・フェルメール「絵画芸術」

 

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⑪エルミタージュ美術館(ロシア)

エルミタージュ美術館

エルミタージュ美術館は、ロシアのロマノフ王朝の女帝エカテリーナ2世が、1775年に自分専用の隠れ家として建てられたものです。

れん
れん
エルミタージュとは『隠れ家』を意味してるそうな・・・

 

ロマノフ王朝ビョートル大帝が西欧化を図ってヨーロッパ各地から購入した名画が一堂に見られ、レンブラントなどフランドル美術、モネなど印象派美術、レオナルド・ダ・ヴィンチなどイタリア美術が見所です。

 

世界三大美術館のうちの1つであり、とてつもなく広く、約300万点以上の名作が展示されています。

 

建物自体が世界遺産であり、作品だけでなく建物にも注目して見学してください。

 

絶対みるべき展示物
  1. ゴーギャン「聖なる春」
  2. レオナルド=ダ=ヴィンチ「ブノワの聖母」
  3. レンブラント「ダナエ」

 

 

⑫ペルガモン博物館(ドイツ)

ペルガモン

ドイツのベルリンにあるペルガモン博物館は、世界の古代建築物と美術、工芸品を展示しています。

 

ペルガモン裁断、バビロンのイシュタール門など遺跡群は圧巻であり、まるで博物館の中に遺跡があるような感じです。

ペルシャ絨毯などの中近東の展示品もあり、こちらも必見の展示物です。

  • 公式ホームページ https://shop.smb.museum/#/start
  • 入館料  12ユーロ
  • アクセス Sバーン5・7・75号線ハッケシャー・マルクト(Hackescher Markt)駅下車

 

絶対みるべき展示物
  1. バビロンのイシュタール門

 

美術館を巡るには?

今回取り上げた美術館へは、ツアーを利用すると便利で楽です。

 

完全に個人旅行の場合、日本であらかじめ予約し、現地でチケットを購入。

そしてこれらの美術館は非常に有名なため、世界中から旅行客が殺到しますのでチケット売り場は長蛇の列。

時間と労力を無駄にしないために、ツアーをおすすめします!

 

すべてお任せしたい人は、JTB阪急交通社などのパッケージ型ツアーで、美術館にも立ち寄るプランを選択。

 

 

一方、個人旅行で巡りたい場合は、VELTRAでオプショナルツアーとして参加。

その際、各国をまたいで移動する時は、レイルヨーロッパを利用すると、スムーズかつお得に巡ることができてオススメです!

 

 

 

以上、12箇所の美術館・博物館を挙げましたが、いかがだったでしょうか?

 

ヨーロッパ観光では、遺跡観光もいいですが、世界的な名画を鑑賞する楽しみもあります。

誰しも「死ぬまでには一度本物をみてみたい名画」が1つくらいあるのではないでしょうか?

 

その名画とご対面した時、あなたにとって底知れぬ感動が待ち受けているはず。

 

時間は限られています。

今すぐあなたの会いたい名画に会いに出かけてください!

 

人生の肥やしに必ずなります。

 

名画は決して裏切りません。