旅行

【海外旅行での飛行機の乗り方】出発日から帰国日までを丁寧に説明します

海外旅行での飛行機の乗り方

以前の記事で、海外旅行に出発するまでの準備について紹介しました。

今回は、出発日当日から帰国までの内容について説明します。

 

海外旅行が初めてで不安!

という方は、ぜひお読みください。

海外旅行の準備 することを挙げてみた
海外旅行の準備 することを挙げてみた|出発前にやることって何? 初めての海外旅行、何をどうしていいのか分かりませんよね。 何を持っていけばいいのか、どこに行けばいいのか?...
海外旅行の初心者が ついつい準備してしまう余分なもの
海外旅行の初心者がついつい準備してしまう余分なもの|本当に必要なものリストを公開します 海外旅行の荷物、非常に悩ましい問題です。 私自身も、たった5日間の海外旅行なのに行きの時点でスーツケースが...
海外旅行のトラブルから学ぶ|タクシーで高確率でぼったくられる私からのアドバイス海外旅行は、言葉が通じない異国の地に行くので何かとトラブルに合いやすいものです。 できることなら、トラブルが発生せず、楽しい想い出...

 

旅行出発当日に行うこと

海外旅行

海外旅行出発日のやることを紹介します。

 

①空港までの行き方

さあ、いよいよ出発です。

空港までどうやって行きましょうか?

 

日本には空港がいくつもありますので、一概に言えませんが、主要な空港(成田、羽田、関空、名古屋、福岡)ですと、電車・リムジンバス(高速バス)が一般的です。

 

節約して行きたければ電車、乗り換えなしで空港に楽に行きたければリムジンバスを利用するといいと思います。

 

家族で行く場合は車で行くのもいいですね。

 

車であれば事前に駐車場の確保をしておいた方が安心です。

 

交通渋滞の影響でギリギリで空港に着いて、車を停める場所を探すものの、どこにも停められないなんて事が起きたら悲惨です。

 

事前に駐車場予約しておきましょう。

 

 

空港へは飛行機出発時刻の2時間30分前に到着しておくと安心です。

 

空港でノンビリしたい、ゆとりをもって過ごしたいという方は3時間前でもいいと思います。

 

②空港に着いたらまず行うこと

空港

1.海外用Wifiルーター受け取り

海外用Wifiを予約した人は、必ず予約した会社の店舗に行き受け取って下さい。

ここで受け取りをしないと、せっかく払ったお金を捨ててしまうことになります。

 

旅慣れた人でも、意外と忘れてそのまま出発してしまうケースがありますので、ご注意ください。

 

 

2.旅行会社の受付カウンターに行く

旅行会社を通じて旅行を申し込んだ人は、国際線出発フロアにある『旅行会社の受付カウンター』に行ってください。

 

旅行会社によっては、「受付カウンターに立ち寄り不要」という場合もあります。

旅行会社から届いた案内書に従ってください。

 

旅行会社の受付カウンターに立ち寄った場合は、そこでe-チケットというフライト旅程表をもらいます。

このe-チケットとは、航空会社に予約された内容を印刷したもので、エレクトロニック・チケット(電子航空券)とも呼びます。

 

このe-チケットが無くても飛行機には乗れますが、まれに旅行先の国に入国できないケースがあったと聞いた事があります。

 

れん
れん
e-チケットは失くさないようにしましょう!

 

 

 

③チェックインする

e-チケットをもらった際、旅行会社の係員が簡単な説明をしてくれます。

その際、「Fのチェックインカウンターに行ってください。」などの指示があると思います。

 

その指示があった『F』だったり『L』だったりのアルファベットのところに行って下さい。

 

そうすると、たいてい長蛇の列ができていますので、その列に並びましょう。

もし列ができていなければ、そのカウンターにいる航空会社の職員に聞いてみてください。

 

チェックインカウンターに並んで自分の番になったら、グループ単位で受付してもらいます。

れん
れん
 一人で受付てしまうと、一緒に旅行する人と飛行機の座席を隣同士にしたくてもしてもらえません 

 

必ずお連れさん同士でカウンターに行き、一緒にパスポートと先ほどもらったe-チケットを航空会社の職員に提示してください。

 

マイレージカードを持っている人は、この時に出します。

 

大型のスーツケースなど、機内に持ち込まず飛行機の貨物室に預ける荷物は、ここで計量して受け付けてもらいます。

重量が思いと追加料金または荷物の移し変えを指示されますので、事前に自宅で計量をしてください。

普通の飛行機会社であれば20kgを目安にしておくといいと思います。

 

詳細は各旅行会社から指示があるか、各航空会社のホームページに載っていますので調べてください。

 

チェックインカウンターでチケットを発見してもらう際、「○時までに搭乗口○○番にお越しください」と説明があります。

あとは、この時間までに手荷物検査(保安検査)、出国手続きを済ませればよいです。

 

 

④保安検査を受ける

チェックイン後は「出国」と書かれた方面に向かいます。

どこの空港も絶対分かるように大きく書いてありますので、間違えることはありません。

安心してください。

 

出国と書かれた方に進むと、保安検査があります。
(空港によっては出国手続きが保安検査よりも前の空港もあります)

 

この保安検査までにペットボトルの水は飲んでおいてください。

うっかり水やジュースを保安検査直前で買ってしまうことがありますが、没収となってしまいます。

 

保安検査でも、基本的に職員の指示に従えば問題ありません。

ポケットの中には携帯電話、コインを入れておかない。バッグの中には刃物はダメなど、指示があります。

 

指示通り対処すれば何事もなく通過できますので、ご安心ください。

 

 

⑤出国審査を通過

そしてその後、出国手続きです。

出国審査の各列に並び、一人ずつ審査官の前に進みます。

チェックインカウンターの時みたいにグループ単位ではないで注意してください。

 

れん
れん
 一人ずつ出国審査を受けます 

 

何か聞かれたら答えればOKです。(たいてい何も聞かれない)

 

 

⑥搭乗時間までのんびり過ごす

出国審査が終われば、あとは時間通りに搭乗口に行くだけなので、それまでの時間を免税店を巡って楽しむかレストランで腹ごしらえするかして過ごしてください。

 

注意としては、ゲート(搭乗口)が変更になることがありますので、表示板をマメにチェックしておくと安心です。

 

ラウンジ券やカードを持っているとラウンジで過ごせます。

 

プライオリティパスを持っておくと、世界中の主要な空港のラウンジを無料で利用できますので、かなりおすすめです。

プライオリティパスは年会費がかかりますが、楽天プレミアムカードを持っていると無料で入会することができます。

 

私は、プライオリティカードをゲットするために楽天プレミアムカードを持っているようなものです(笑)

 

 

⑦飛行機に搭乗する

搭乗口に行ったら、搭乗開始の案内があるまで近くの椅子で待ちましょう。

 

まずは優先搭乗の人たち(ファーストクラスに搭乗のVIP、介護が必要な人、小さい子供連れの家族など)が先に案内されます。

 

その人たちの搭乗が終わり次第、案内のアナウンスがありますのでその指示で動いてください。

ここも指示通り動けば問題ありません。

 

 

⑧飛行機の中での過ごし方

飛行機に搭乗。

その瞬間から、そこは日本ではありません。

 

飛行機にはチケットに表示されている座席通りの席に座りましょう。

 

そしたら機内アナウンス通り携帯電話の電源を落とすか機内モードにします。

どれだけ安全に影響があるのか分かりませんが、常識ですので指示に従いましょう!

 

離陸前には、到着の国の入国カードがキャビンアテンダント(スッチー)さんから配布されます。

そこで受け取らなくても入国審査の前には用紙を置いてくれていますが、機内で受け取っておくと安心です。

 

用紙をもらったら、記入をさっさとすませた方がゆっくりと過ごせるのでいいと思います。

日本でツアー会社に記入を依頼して入国カードを作成してもらった方は、用紙を受け取る必要がないので無視してください。

 

また、入国する国によってはカードが不要な国もあります。(たとえば韓国とか)

その場合も、用紙を受け取る必要はありません。

 

目的地が経由地で、その国に入国しない場合もこの時配布される入国カードは関係ありませんので受け取る必要はないです。

 

やることやったら、あとは最新の映画を見るなり、ゲームをするなり、お酒を飲んでくつろぐなど機内での快適な時間を過ごしてください。

 

 

飛行機が目的地に到着したら降りる準備です。

忘れ物がないようにして下さい。

れん
れん
忘れ物をしても絶対戻れないのでご注意を!

 

 

⑨目的地到着・入国審査

人々の流れに沿って飛行機を降り、ターミナルに入ります。

 

タラップ(飛行機の階段)で降りた場合は、バスに乗ってターミナルまで向かいます。

決して怪しいバスではないので乗車拒否はしないように(笑)

 

ターミナルでは、『Immigration』(入国)または『Arrival』(到着)、『Passport Control』(パスポートチェック)の表示に向かいます。

 

乗り継ぎの場合、『Transfer』(乗り継ぎ)の方面に向かい、再度手荷物検査を受けます。

 

入国審査のブースは、その国の国籍の人と外国人に分かれていますので、『Non-Residents』(非居住者)または『Foreign Passport』(外国人)の列に並びます。

 

自分の番になったら、ここでも一人ずつ審査官の前にいき、パスポートと記入済みの入国カードを提出。

国によっては、指紋や写真を撮られますが、審査官から指示があるので従えば大丈夫です。

れん
れん
 英語に不安な方でも、分かりやすいジェスチャーで示してくれますので、絶対大丈夫 

 

審査官は、その人が自分達の国で悪いことをしないかどうかを見ています。

なので、帰りの便は確保されているのか、滞在中はどこに泊まっているのか?を特に確認します。

 

入国カードにその情報が漏れていると、その場での記入するようにと注意されますので、くれぐれも入国カードの記入漏れには気をつけて下さい。

 

 

⑩荷物受け取り

無事に入国審査が終わったら、預けていた荷物(大型のスーツケースなど)を受け取りに行きます。

受け取り場所も入国審査の先にあるので分かると思います。

よく分からなくても、人の流れに沿っていけば必ず見つかります。

 

そこでは、自分が乗った飛行機の便名とターンテーブル(荷物がコンベアで流れてくる台)の番号が表示板に書かれていますので、便名とターンテーブルの番号を確認し、そこに向かいます。

自分の荷物が出てきたら頑張って回収してください。

 

回収したら、荷物が自分のものかどうか確認してください。

間違えるケースもあるみたいなので注意です。

 

それともう一つ大事なことが、、、
回収した荷物が破損していないか必ずその場で確認してください。

 

過去に、私も2回スーツケースを壊されました。

れん
れん
スーツケースのタイヤが壊れていたことと、スーツケースの取っ手が破損していたこと・・・切なかったです

 

もしそのようなケースがあれば、すぐに近くの係員に言うか航空会社のカウンターが近くにあるので、そこに申し出てください

 

しかし、場合によっては受付してくれません。

または言葉に不慣れであると、うまく伝えることができないと思います。

 

でもそんな時こその保険です。

破損したものの写真を撮り、必ず証拠を残しておいてください。

 

私もこれで保険の申請ができましたし、特に問題なく審査も通りました。

「壊れちゃった」で諦めたら、損してしまいます。

 

しっかりと確認してくださいね!

空港を出てホテルで確認ではダメですよ。

れん
れん
 その場(空港)で確認してください!! 

 

⑪税関通過

荷物を受け取り、確認が済んだら税関を通ります。

普通の人は申請することもないのでそのまま通過です。

 

国によっては荷物のチェックを受けることがありますが、周りの人の流れに沿っていけば問題ありません。

 

⑫到着口から外へ

税関も通り過ぎたらいよいよ到着口から外に出ます。

現地のガイドが待っているツアーであれば、その到着口を出た先にガイドが待っています。

大手のツアー会社で頼めば「JTB」「HIS」などの看板を持ったガイドが立っていますので見つけて、そのガイドに近寄って受付をしてください。

 

マイナーな会社に頼んだ場合、もしかしたら会社名ではなく、あなたの個人名がかかれたA4の紙を持ったガイドが待っている場合があります。

れん
れん
 この場合、見落としがちなので注意してください(笑) 

 

しかも名前のスペルが間違っていたり、Mr.がMrs.だったり。。。

あるまじき間違いを普通にしてきやがりますのでご注意ください。

 

あとは、そのガイドについていけば大丈夫です!

 

ツアーではなく個人で手配した人は、そこから先は各自の力で交通機関を使ってホテルに向かうなりしてください。

 

簡単ですが、必要最低限の空港英語を載せておきます。

これだけ押さえておけば空港内で混乱せずにすみますので参考にしてください。

<空港内の表示>

・Departure(出発)
・Arrival(到着)
・Transfer(乗り継ぎ)
・International(国際線)
・Domestic(国内線)
・Immigration(入国)
・Baggage Claim(手荷物受け取り)
・Security Check(手荷物検査)
・Boarding Gates(搭乗口)
・Exchange(両替)

 

 

帰国前日までに行うこと

帰国前日までに行うことといったら、旅を思う存分楽しむことです!

帰国に関して手続きすることはありません。

 

かつては『帰国便のリコンファームをしなさい』と言われていましたが、近年はリコンファームが不要な航空会社が大半です。

 

リコンファームとは、簡単に言えば、各航空会社に乗る便を直接確認することです。

かつては、こんなめんどくさいことをやっていたんですねぇ。

 

今はほとんどの便が不要です。

 

帰国日にやること

ツアーの場合、空港にはガイドが連れていってくれます。

そしてチェックインカウンターにも案内してくれ、チェックインの補助も必要に応じてやってくれます。

 

個人手配の場合は、自力で空港まで行ってください。

宿泊したホテルによっては、送迎サービスがあるホテルもありますので、調べてみてください。

 

チェックイン

チェックインカウンターでは、出発の時と同様、グループ単位でパスポートとeーチケットを提示します。

 

そしてスーツケースなどの大きな荷物を預けます。

 

スーツケースの重量は大丈夫でしょうか?

荷造りの段階で測っておくといいでしょう。

簡単にスーツケース重量を測れるグッズもあります。

ひとつ持っておくと便利ですよ!

 

チェックインが完了したら、チケットがもらえますので失くさないで下さいね。

 

保安検査・出国検査

そしたらその後は、出発ゲートに向かい、行きと同様に保安検査と出国審査を受けます。

 

現地ガイドは、出国ゲート(現地ガイドが付き添える最後の場所)まで案内してくれるので安心です。

 

飛行機の搭乗も行きと同じですので、この記事の前半箇所を参考にしてください。

 

日本への帰国の便に搭乗

日本行きの飛行機に乗ったら、離陸前にキャビンアテンダントさんが黄色の細長い紙を配ってくれます。

その紙は携帯品・別送品の申告用紙ですので、もらって記入をして下さい。

家族で申告する場合は、記入は代表者のみでOKです。

 

 

日本到着

日本に飛行機が着いたら、『到着』の方向に進んでください。

人の流れに沿えば絶対にたどり着きます。

 

その後、パスポートを提示して入国審査を受けて下さい。

 

そしてスーツケースをピックアップします。

要領は行きと同じです。

乗ってきた飛行機のフライトナンバーをモニターで確認し、その番号のターンテーブルに行きます。

自分のスーツケースを取ってください。

 

ここでもスーツケースの破損はないか確認しましょう。

破損、紛失していれば近くにいる係員に事情を話してください。

証明書のようなものを発行してくれますので、それを持ち帰り、後日保険会社に問い合わせをして下さい。

 

 

以上、おつかれさまでした!

いかがだったでしょうか?参考になりましたか?

 

みなさんの旅が最高のものとなりますように!

Have a nice trip ☆

 

海外旅行の準備 することを挙げてみた
海外旅行の準備 することを挙げてみた|出発前にやることって何? 初めての海外旅行、何をどうしていいのか分かりませんよね。 何を持っていけばいいのか、どこに行けばいいのか?...
海外旅行の初心者が ついつい準備してしまう余分なもの
海外旅行の初心者がついつい準備してしまう余分なもの|本当に必要なものリストを公開します 海外旅行の荷物、非常に悩ましい問題です。 私自身も、たった5日間の海外旅行なのに行きの時点でスーツケースが...
海外旅行のトラブルから学ぶ|タクシーで高確率でぼったくられる私からのアドバイス海外旅行は、言葉が通じない異国の地に行くので何かとトラブルに合いやすいものです。 できることなら、トラブルが発生せず、楽しい想い出...