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「量より質」と「質より量」はどちらがいいのか?⇒結論:どちらも違う

量質

私はこれまで、他のサイトをで1年以上かけて約300記事を書いてきました。

しかし、300記事書いても月の報酬は10万円止まり。

 

「質を追求すべきなのでは?」という意見をもらったり、「これから書き続ければもっと上がってくる」とアドバイスをもらったり・・・。

 

結局「量と質はどちらを追及すべきなのか分からない!」って感じになりますよね?

 

でも、「量より質」と「質より量」という考え方は少し間違っていて、どっちも違うのです。

 

どちらかの考えに偏るのは、ブロガーとしては危険です。

「私は量より質派!」とか「私は質より量派!」という方は、ぜひ読んでみてください。

 

 

量と質どちらを追求すべき?

どちら

量と質はどちらを追求すべきなのか、まずは、それぞれの言い分をまとめてみました。

 

量より質派の言い分

「量より質派」の意見を集めました。

https://twitter.com/satoai3/status/1183461430114172929

 

https://twitter.com/konoka_sucute/status/1184773952733728769

 

「量」の大切さを理解しつつも、やはり「質」を高めた方が良いという意見のようです。

 

質より量派の言い分

「質より量派」の意見を集めました。

https://twitter.com/kofura_/status/1182957795152252928

https://twitter.com/Fuma_investment/status/1183229172149178368

 

 

「量より質」と「質より量」どちらとも正当な理由ばかりです。

 

私自身は、これまでずっと「質より量」を追求して記事を量産してきました。

しかし、1年以上継続したのになかなか結果が実らないことから、「量より質」なのでは?と思えてきたのです。

 

しかし、これが良くなかった・・・。

 

「量より質」を意識し始めてしまったことで、記事を書く手が止まってしまいました。

どんな記事が読まれるのか?考えれば考えるほど分からなくなり、頭がパニック!

 

開き直った私は・・読書に逃げました(笑)

 

この逃げていた1ヶ月の期間中、本当にたくさんの本を読みあさりましたが、そんな時、「アウトプット大全」という本と出会ったのです。

学びを結果に変えるアウトプット大全 [ 樺沢 紫苑 ]

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この本の内容については、こちらの記事で書いています。

 

「アウトプット大全」を読んだ私は、記事を書く手が止まっていたこと、「質だ!」やら「量だ!」にこだわっていたことがバカらしくなったのです。

 

れん
れん
大事なのは、「量より質」と「質より量」という偏った考えではなく、「量も質も」ということ! 

 

 

重要なのは量を追求しながらの質向上

向上

「量も質も」というと、とても欲張りに聞こえますよね(笑)

でも、本当にその通りなんです。

 

初心者のうちは、やっぱり量!

根本的には「質より量」の考え方に近いと思うのですが、やはり初心者は「量」をこなさなければ何も始まりません。

 

野球の初心者にいきなり150km/hのボールを打てなんて無理な話です。

150km/hのボールを打つためには、たくさんの練習、つまり「量」をこなすしかありません。

 

イチロー選手もこのように言っています。

小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。

 

つまり、すごい結果を残すのは、泥臭いほど小さいことの積み重ねです。

 

また、アダム・グラント著「ORIGINALS 誰もが人と違うことができる時代」によると、このように書かれています。

モーツァルトは35歳で死去するまでに600曲、ベートーベンは生涯で650曲、バッハは1,000曲以上を作曲している。

15,000曲以上のクラシック楽曲を対象にした研究では、作曲家がある5年間で作曲した数が多いほど、ヒット作が生まれる可能性が高くなっていた。

 

ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代【電子書籍】[ アダム・グラント ]

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これらのことから、「量」をこなすことがいかに大事なのかが分かりますよね。

初心者であればあるほど、「量」をこなすことに注力すべきです。

 

 

質を高める努力もする

量こなすかたわら、質を高める努力はしていきましょう。

 

例えば・・・

・成功したブロガーさんの教えを受ける

・読まれている記事を研究する

・SEOの勉強をする

 

これらを同時進行でやっていくことは、必要です。

 

 

また野球に例えますが、初心者がいくらボールを投げまくっても、150km/hの球が投げれるわけありません。

変化球も投げれません。

 

指導者に教えてもらう、プロを観て学ぶなどを行いながら練習をこなして習得していきます。

 

このように、自分ひとりで黙々とやっていても限界があります。

成功者に聞いたり、成功事例を分析したりして「質」も高めることは重要です。

 

吉川英治著の「宮本武蔵」の中にある言葉で、こんな言葉があります。

「自分以外の人、全てのものは、みんな私の先生」

宮本武蔵(2) (新潮文庫) [ 吉川英治 ]

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泥臭く学び、その学びを磨き上げることが、更なる上達に向けて押し上げてくれる力となります。

 

以上、「量」と「質」どちらが大事なのか?ということについて語りました。

 

 

みなさんはどう思いますか?

量か?質か?の論議は、ずっとこれからも変わらず繰り広げられることと思います。

だって、「量」も「質」もどちらも大事だから・・・。

 

「量を追求しながらの質向上」というのは、一見欲張りとは思いますが、絶対に必要な考え方です。

日々努力を続けて、近い将来 大成しようぜ!

 

では、今回の記事はこのあたりでドロン!!