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金澤翔子さんゆかりの地|浜松市の龍雲寺で世界一の般若心経を発見!

先日、静岡県浜松市にある龍雲寺に行ってきました。

お目当ては、書家である金澤翔子さんの作品「世界一の大きさの般若心経」を見るためです。

 

https://twitter.com/tabisuru_ren/status/1186145769348161537

 

想像していたよりも大きな作品でビックリしました!

とても感動しましたので、今回の記事にて紹介します。

 

金澤翔子さんとは?

金澤翔子さんの公式ホームページによると、プロフィールはこの通りです。

1985年誕生。東京都出身。5歳から母の師事で書を始める。
20歳、銀座書廊で個展。その後、建長寺、建仁寺、東大寺、薬師寺、中尊寺、延暦寺、熊野大社、厳島神社、三輪明神大神神社、大宰府天満宮、伊勢神宮、春日大社等で個展・奉納揮毫。福岡県立美術館、愛媛県立美術館等で個展、ニューヨーク、チェコ、シンガポール、ドバイ、ロシア等で個展を開催する。
NHK大河ドラマ「平清盛」揮毫。国体の開会式や天皇の御製を揮毫。紺綬褒章受章。
日本福祉大学客員准教授。文部科学省スペシャルサポート大使。

引用:金澤翔子ホームページ

 

数々の作品を生み出し、ご活躍されている金澤翔子さんですが、ダウン症というハンデを持っています。

しかし、文字の一筆一筆の力強さ、繊細さ、しなやかさは非常に魅力的で、作品の中に吸い込まれるようです。

 

日本が誇る書家と言っても過言ではありません!

金澤翔子、涙の般若心経 ダウン症の赤ちゃんが天才書家と呼ばれるまでの奇跡の [ 金澤泰子 ]

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なぜ世界一の般若心経は龍雲寺にあるのか?

金澤翔子さんは東京生まれ、東京育ち。

彼女の大作中の大作である「般若心経」が、なぜ静岡県浜松市の龍雲寺というお寺にあるのでしょうか?

 

その理由は、こちら!

常葉学園浜松大学(現常葉大学)の学長を先代住職が務めていた際に、映像の先生をしていた方が、金澤親子の専属のカメラマンで、そのご縁からある時に紹介されました。

最初は普通のご縁でしたが、非常に意気投合し、金澤さんも、柳田先生など周りの方々も龍雲寺を非常に気に入ってくださいました。
また、翔子さんと住職の娘二人が友達になり、お泊り会などもする仲になりました。
その様な、家族ぐるみのご縁に発展し、ビジネスとしての付き合いではなく、良縁の結果として、多くの作品の奉納や入場無料での書展の開催となっております。
仏様に導かれたかのような仏縁に感謝しております。

 

仏様に導いていただき、このたび私も金澤翔子さんの作品および龍雲寺を訪れることができました。

れん
れん
感謝! 

 

龍雲寺公式ページ

 

 

 

龍雲寺の見どころ

観光目的のお寺ではありませんが、非常に見どころも多い龍雲寺。

素晴らしい龍雲寺の見どころを紹介します。

 

①世界一の般若心経

何はともあれ、龍雲寺に訪れた際には必ず見てほしいのが「般若心経」です。

 

縦16m×横4mの大きさにびっくり!

世界一の大きさを誇る般若心経です。

 

 

 

下からのアングルは、こんな感じです。

すごいですよね!?

首が痛くなりますよ~(笑)

 

 

 

②庭が立派

観光用のお寺ではありませんが、庭も手入れが行き届いて素晴らしいです。

 

これは本殿正面のお庭。

「平成の小堀遠州」と呼ばれる北山安夫さんが手がけた庭園です。

 

また、中庭も風情があります。

落差15mの滝もある池泉回遊式庭園。

池には20匹くらいの鯉も泳いでおり、エサをあげることができます。

 

な、なんと!

エサが無料!

どこまで欲がないお寺なのでしょう(笑)

 

鯉のエサやり、楽しませていただきました。

 

③地獄極楽図

「世界一の般若心経」の次にビックリしたのが、この「地獄極楽図」です。

人が死んでから三途の川を渡り、エンマ大王(?)に裁かれ、極楽・地獄へ行くまでのストーリーが16枚の絵になって展示されています。

 

ボリュームのある解説文ですが、非常にわかりやすい内容なのでスラスラ読め理解できると思います。

「地獄極楽図」で死に対する勉強ができました。

 

ぜひ皆さんにも見ていただきたいです。

 

 

④水琴窟

なんと!

境内には水琴窟までありました。

きれいな音色で、心が穏やかに・・・。

 

 

龍雲寺のここが立派!

見どころがいっぱいの龍雲寺ですが、素晴らしいのが「拝観料無料」で運営されているということです。

拝観料もなし、鯉のエサ代もなし。

さらには、本殿の横のスペースが休憩スペースになっており、ドリンク(お茶・コーヒー・紅茶・ジュース等)がフリードリンク!

 

観光用のお寺ではないとはいえ、素晴らしいです。

れん
れん
ちなみに、おみくじは50円。安いっ! 

 

掃除もしっかりされており、廊下やお庭など全てがピカピカです。

 

なにもかも、本当に気持ちがいいお寺です。

 

 

龍雲寺に行くには?

私は龍雲寺の関係者では、決してございませんが・・・

れん
れん
ぜひ龍雲寺に行っていただきたい!

 

ということで、龍雲寺へのアクセス方法を紹介します。

龍雲寺は、浜松駅・浜松西インターからのアクセスが非常に良いです。

 

◆バスの場合

浜松駅バスターミナル5番ポール
「20番宇布見山崎」行き
20分乗車「矢田坂」下車  徒歩3分

 

 

◆車の場合

浜松西インターから約15分。

ナビで「龍雲寺」を入れても目的地が見つからない場合は、こちらの住所でナビ検索してください!

静岡県浜松市西区入野町4702-14

龍雲寺公式ページ

 

以上、金澤翔子さんの「世界一大きい般若心経」が展示されている龍雲寺の紹介でした。

絶対「行って良かった」と思えるお寺です。

期待は裏切りません!

 

ぜひぜひ 素晴らしい作品、境内を見て回り、心穏やかな時間をお過ごしください!